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教育・研究
シラバス情報
平成24年度
工学部情報メディア学科
詳細
シラバス情報
注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「
UNIVERSAL PASSPORT
」で詳細をご確認下さい。
科目名
情報デザイン2(Information Design2)
担当教員名
伊藤 研、坪倉 篤志
配当学年
カリキュラムにより異なります。
開講期
後期
必修・選択区分
選択
単位数
2
履修上の注意または履修条件
情報デザイン1を受講していることが望ましい。
受講心得
皆さんの身近な映像メディアや映像作品=テレビ、ビデオ、DVD、映画に含まれている情報を、「対象」と「目的」を考えながら見る習慣を付けてください。
教科書
講義資料を配布します。
参考文献及び指定図書
映像編集の秘訣1 (協)日本映画・テレビ編集協会編
映像編集の秘訣2 (協)日本映画・テレビ編集協会編
分かりやすい文章の技術 藤沢晃治著 (講談社:ブルーバックス)
分かりやすい表現の技術 藤沢晃治著 (講談社:ブルーバックス)
分かりやすい説明の技術 藤沢晃治著 (講談社:ブルーバックス)
情報を見せる技術 中川佳子(光文社親書106)
一人でもできる映画の撮り方 西村雄一郎著 洋泉社
関連科目
情報デザイン1、映像1、映像2、プロジェクト演習1、プロジェクト演習2、プロジェクト演習3
オフィスアワー
授業の目的
現代の情報デザインは、映像抜きに考えることが出来ない段階に入っています。映像をきちんと使いこなす能力を身につけることは、ITデザイナーをめざす学生諸君にとっては必須の課題といえるでしょう。情報デザインは、表現に芸術的なセンスが求められはしますが、あくまでもコミュニケーションツールです。つまり、「誰かに何かを誤解させることなく伝える」という機能が求められています。それでは、映像をほかの表現メディアとどのように組み合わせていけばよいのでしょうか。そのためには、映像がメディアとしてどのような特性をもち、どのように構成されているのか、また、どのような効果が発揮できるのかを知ることが欠かせません。
本科目では、情報デザイン1で修得したシナリオ構成力をベースとして、オープンスタジオの映像機器の使用法を実習を通して身につけます。さらに、フィールドカメラとノンリニア編集システムを使用して、チームでの作品制作を通して総合的な映像表現能力の修得を目指します。
授業の概要
企画書、シナリオの作成、撮影・編集機材を用いた実践的な作品制作を中心に授業を進めます。毎回、分析結果、進捗報告書、あるいは作成物をレポートとして提出します。
授業計画
学習内容
学習課題(予習・復習)
第1回 ビデオカメラの構成と使用
ビデオカメラ各部の名称、パラメーターの調整、テープの装填、三脚の設置、三脚への装着、撮影の仕方、撮影後のテープの管理など、映像表現のベースとなるビデオカメラ使用法を身につけます。
第2回 オープンスタジオ機材の解説
オープンスタジオ内サブスタジオの収録機器それぞれの機能や使用法を説明し、本学科での映像表現のベースとなるスタジオ機材の使用法に関する知識を身につけます。
第3回~第11回 オープンスタジオ機材の使用法
オープンスタジオ内サブスタジオの収録機器をチーム単位で用いて、毎時間課す制作課題(内容は毎時間ステップアップする)に沿って小作品を制作します。この制作実習を通して、収録機器それぞれの使用法を身につけます。
第3回:スタジオ機材の立ち上げと調節1.
第4回:スタジオ機材の立ち上げと調節2.
第5回:スタジオ機材の立ち上げと調節3.
第6回:クロマキー合成+撮影サイズ+カメラの切り替え
第7回:クロマキー合成+撮影サイズ+カメラの切り替え+照明
第8回:チームで作成した絵コンテにしたがった撮影1.
第9回:チームで作成した絵コンテにしたがった撮影2.
第10回:チームで作成した絵コンテにしたがった撮影3.
第11回:チームで作成した絵コンテにしたがった撮影4.
第12回~第15回 作品制作実習
フィールド機材およびノンリニア編集システムを使用して、各チームで学内施設を紹介する映像作品を制作する。
第16回 作品講評
完成した各チームの映像作品を講評し、映像表現上のポイントなどの理解を深めます。
予習としては、皆さんの身近なテレビ、ビデオ、DVD、映画などから流される情報を、「対象」と「目的」を考えながら見る習慣を付けてください。
復習としては、各時間で学んだ内容や技術を次の授業で活かせるように、毎回気づいてポイントを授業中にメモして、そのメモを見返す習慣を身につけてください。
授業の運営方法
メンバーを指定したチームで、教員の指導のもとで、SAの支援を受けながら、企画・構成・撮影・編集等を行う。
備考
学生が達成すべき到達目標
綿密な調査や集積できた情報の評価を行い、対象や目的に沿った映像(長さは5分前後)をスタジオ機材や撮影・編集システムを活用して制作できる。
評価方法
評価の割合
評価の実施方法と注意点
試験
小テスト
レポート
35
成果発表
作品
50
最終成果物として5分程度の映像を提出してもらいます。評価の視点は以下のとおりです。
①資料調査の綿密さ。
②情報の評価(情報に間違いがないか)。
③情報が分かりやすく整理されているか。
④視聴対象をどの程度意識できているか。
⑤設定した目的が果たせているか。
その他
15
講義へ取り組む姿勢(遅刻や欠席、受講態度などに基づく)。
合計
100
―