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教育・研究
シラバス情報
平成24年度
経営経済学部経営経済学科
詳細
シラバス情報
注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「
UNIVERSAL PASSPORT
」で詳細をご確認下さい。
科目名
プログラミング入門(Introduction to Programming)
担当教員名
本村 裕之
配当学年
2
開講期
前期
必修・選択区分
選択
単位数
2
履修上の注意または履修条件
プログラミング言語を併せて受講することが望ましいです。
席数による受講者数制限を行うことがあります。
受講心得
出席状況を直接の評価基準とするわけではありませんが、遅刻と欠席による授業内容の把握の遅れは、そのまま、課題提出の困難さを招きますので注意してください。
教科書
教科書は使用しません。授業で必要な情報は、授業用ホームページを利用して配布します。
参考文献及び指定図書
千葉則茂・村岡一信・小沢一文・海野啓明共著、Cアルゴリズム全科、近代科学社
関連科目
プログラミング言語、情報システム論、システム分析論
オフィスアワー
授業の目的
プログラミング入門は、プログラム作成を通じ、コンピュータとプログラミングの基礎を学習する科目です。コンピュータがどんな機械であるのかを理解し、その上で、コンピュータにより問題を解決していくための方法を学ぶ基礎となる部分です。プログラムに対する理解・認識を確認し、プログラムの実行による数値計算、制御構造、配列、モジュールによるプログラムの作成を行い、併せて、デバッグの方法、データの処理・入出力法を学んでいきます。
本科目は、コンピュータ関連科目の導入部分として重要な位置にあります。
授業の概要
授業計画
学習内容
学習課題(予習・復習)
○第1回 プログラミング入門
コンピュータがただの機械であり、入力された情報に対してしか答えを返してこないことを理解します。同じ意味で、そのアプリケーションで何が出来るか、何が出来ないかを理解しておかなければいけません。
第2回 C言語のための基礎知識
C言語の登場の背景、C言語を使って何が出来るかを理解します。また、C言語を使うために必要な環境について理解し、ハードウェアとソフトウェアの関係を学んでいきます。
第3回 C言語の基本型と表示
ソースプログラム、コンパイル、デバッグの一連の作業を通して、プログラムを完成させていくことを学び、エラーメッセージに対し適切な対応ができるようになるための準備を行います。
第4回 変数・演算子
変数、または引数の意味を理解し、変数の宣言の方法とその分類の必要性を理解します。また、四則演算やインクリメント演算子・ディクリメント演算子等、一般によく使われる演算子を用い、変数の代入、出力等を学びます。
第5回 関数Ⅰ
私たちが実際に計算を行う際に、どういった構造で計算を行っているかを確認し、それをプログラム上に再現するためにどのような構造を作らなければならないかを試すことで、関数の仕組みを理解していきます。
第6回 関数IⅡ(標準関数)
C言語には、予め用意された標準関数(組み込み関数)が存在します。そのような関数を用い計算を行う方法を学びます。
第7回 入力
データをキーボードから入力し、それを出力する方法を学びます。
第8回 条件判断(if-else)
if-else構文を使った条件判断を学び、その判断の真偽によってプログラムを分岐させていく方法を理解します。
第9回 論理演算
and、or、notといった論理演算子を学び、複雑な条件の表現を可能にする方法を学びます。
第10回 繰り返し(for)
イタレーション(繰り返し)の作業は一般の生活の中にもよく出てくるものですが、第10回と第11回の2回に渡って、そのやり方を学びます。第10回は、繰り返し回数が予めわかっている場合について学びます。
第11回 繰り返し(while)
予め繰り返し回数がわかっていない場合の方法について学びます。
第12回 ファイル処理
コンピュータで作業を行う際には、プログラムの作成と同時に、そのプログラム上で行う処理に必要なデータの存在が不可欠です。予め他の記憶装置に保存されているデータの呼び出しと書き込み方法を学びます。
第13回 ポインタ・構造体
記憶された変数のアドレスを記憶するポインタという機能と、複数のデータ型を組み合わせて独自のデータのリストを作る構造体という機能について学びます。
第14回 アルゴリズム構造
プログラムを簡素化し、処理速度をあげるためには、アルゴリズムを理解することが必要です。各個人の能力に応じた問題解決のための道筋作り(アルゴリズム)の基本を学びます。
第15回 アルゴリズム構造2
前回に引き続き、アルゴリズム構造について学びます。
第16回 期末試験
期末試験を実施し、年間の評価を行います。
授業の運営方法
理論とコンピュータを使った実習
備考
学生が達成すべき到達目標
評価方法
評価の割合
評価の実施方法と注意点
試験
90
小テスト
レポート
10
成果発表
作品
その他
合計
100
―