NBU日本文理大学

シラバス情報

注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「UNIVERSAL PASSPORT」で詳細をご確認下さい。

科目名 スポーツ実践・応用Ⅱ(Sports Practice ApplicationsⅡ)
担当教員名 岩元 正敏
配当学年 2 開講期 後期
必修・選択区分 単位数 2
履修上の注意または履修条件 指定クラブ学生のみ受講可。
受講心得 学生自らがチームを作っていくという気持ちを忘れないこと。
教科書
参考文献及び指定図書 特になし。
関連科目  健康の科学、スポーツサイエンス、生涯スポーツ指導、スポーツ実践・基礎Ⅰ、スポーツ実践・基礎Ⅱ、スポーツ実践・応用Ⅰ、スポーツ実践・応用Ⅱ、スポーツリテラシーⅠ~Ⅵ、スポーツリテラシーⅦA・B、ⅧA・B
オフィスアワー
授業の目的  前期に引き続き空手道の目的に合ったスポーツトレーニング(プライオメトリックトレーニング・ウエイトトレーニング)、試合に必要な技術や審判法の習得を目的とします。
授業の概要 10月からの全九州大会など各種大会に向けて、基本トレーニングから応用トレーニング、チームの完成と計画的に進めていきます。又大会ごとにチーム目標、個人目標を決めチーム力アップを目指します。
授業計画 学習内容 学習課題(予習・復習)
○1,試合期 10月~12月

10月ー全九州学生空手道権選手権大会
10月ー国民体育大会
11月ー全日本学生空手道選手権大会
各大会に向けて目標を設定し試合形式などの技術習得を目的とします。

○2、体力づくり 1月ー3月                                  来年度に向けてウエイトトレーニング・プライオメトリックトレーニングを行う。
1,試合期ではチームの勝利のため個人が何が出来るのかを考え行動すること。







2,基礎体力づくりを中心に

授業の運営方法  月曜日から金曜日までは16時30分から19時まで、土曜日は10時から11時i 30時までアポロセンターで行います。
 空手道部は、選手の自主性を重んじ全員でトレーニング計画をたて、それに向けての練習計画も全員でミーティングを持ち決定していきます。
備考
学生が達成すべき到達目標  目標は全九州大学空手道選手権大会優勝、全日本大学空手道選手権大会優勝を目指します。また、部活動を通して人間力の育成を目標とします。
評価方法 評価の割合 評価の実施方法と注意点
試験
小テスト
レポート
成果発表 100 新たな技術にチャレンジすることや個々の体力アップ
作品
その他
合計 100