NBU日本文理大学

シラバス情報

注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「UNIVERSAL PASSPORT」で詳細をご確認下さい。

科目名 研究ゼミナールA(Seminar of Study A)
担当教員名 吉森 聖貴
配当学年 3 開講期 前期
必修・選択区分 選択 単位数 2
履修上の注意または履修条件 プログラミング演習が中心となるため各自用意できる人はノートPCを持参してください。
受講心得
教科書
参考文献及び指定図書 やさしい C ソフトバンククリエイティブ
ディジタル画像処理 CG-ARTS協会
IT Text 人画像処理 オーム社
関連科目
オフィスアワー
授業の目的 研究ゼミナールは4年次の卒業研究に着手するための準備を行うことを目的とした科目です。この科目は各専門領域の教員がゼミナール形式で開講することで、学生に専門教育科目の履修だけでは不足しがちな専門教育を学ぶ上での学習方法・学習態度を身につけてもらうと同時に、卒業研究に着手する上で必要となる専門領域に関するより高度な知識・技術の習得をめざします。
授業の概要
授業計画 学習内容 学習課題(予習・復習)
画像処理を目的としたプログラミング演習(C言語)ならびに画像処理分野関連内容の紹介します.具体的には,静止画像の基礎アルゴリズムを紹介するとともに,画像処理ライブラリ「OpenCV」を用いた簡単な静止画像処理にプログラミングを行います.
授業の運営方法
備考
学生が達成すべき到達目標 静止画像処理の基礎となるアルゴリズムを理解する.
OpenCVを用いた簡易な静止画像処理プログラムを作成する.
評価方法 評価の割合 評価の実施方法と注意点
試験
小テスト
レポート
成果発表
作品
その他
合計