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シラバス情報
平成22年度
工学部情報メディア学科
詳細
シラバス情報
注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「
UNIVERSAL PASSPORT
」で詳細をご確認下さい。
科目名
社会参画実習2(Practice in Social Participation 2)
担当教員名
吉森 聖貴
配当学年
2
開講期
後期
必修・選択区分
経営経済学部 必修
工学部 選択
単位数
1
履修上の注意または履修条件
・工学部は選択科目ですが、人間力の育成、就職に必要な科目ですので、できるだけ履修して下さい。
・本科目には「キャリア開発プログラム」クラスと「企業課題挑戦型プログラム」クラスがあります。履修登録クラスを間違わないように注意して下さい。
受講心得
・3年次の夏には就職活動が始まっていきます。是非、今期のうちに、自分が進むべき方向性が見いだせるように、積極的に授業を受けて下さい。
・授業では、多くのレポートや文書作成、課題が課されます。提出期限を必ず守るようにして下さい。
・企業の方から業界研究のテーマをいただく場合があります。調査を入念に行ったり、成果物をきちんとまとめるなど、今のうちから社会人としての責任感を持って取り組んで下さい。
・全クラス合同で行う授業回があります。その際は担当教員、掲示等で教室などをお知らせしますので、間違わないように注意して下さい。また、外部講師の先生が講演されるケースもありますので、今のうちから社会人としてのマナーを守って受講しましょう。
教科書
社会参画実習2 ~2nd Grade キャリア開発プログラム~(NBU進路開発センター)
※ 授業時に配布します。
参考文献及び指定図書
『知へのステップ(改訂版)』学習技術研究会 編著(くろしお出版)
関連科目
社会参画入門・実習1・応用・演習、人間力概論、就職講座、大分の産業など
オフィスアワー
授業の目的
「キャリア開発プログラム」
本実習では、将来設計能力の育成、職業観の育成をしつつ、人間力、社会人基礎力を向上することを目的に、前期に引き続き「キャリア開発プログラム」を実施します。本実習を通じて、社会経済情勢の急激な変化に対応できる人間、自由に自分らしい生き方を選択できる力、自分の役割を認識し自分らしく生きることについて考え実践する力を身につけます。
授業の概要
本実習では、前期に引き続いた「キャリア開発プログラム」として、業界・職種研究、ビジネス文書、時事、就職基礎力などを取り上げます。ここでは、時事を扱い情報を編集する力や課題発見力、文章力を磨きます。前期よりも深く、また自分に関係のないと思っている業界・職種研究を行い、社会の動向と自分の生き方をより広い視野に立って関連づけていきます。これらの成果を発表することで、社会人としてのコミュニケーション能力やプレゼンテーションによる発信力など社会人基礎力を磨きます。さらに、ビジネス文書や就職基礎力などに取り組み、社会で必要な力を磨きます。
【キーワード】
○コミュニケーション力 ○職業観 ○企業 ○自己PR ○ビジネス文書 ○時事
○時間管理 ○プレゼンテーション ○社会人基礎力
授業計画
学習内容
学習課題(予習・復習)
○第1回(10/06) ガイダンス、特別講演【合同授業】
■ガイダンス ■働く意義や心構えを考える ■プログラム選択
○第2回(10/13) SPI模擬テスト【合同授業】
■SPI試験を実際に解答してみる
○第3回(10/20) 時事問題を考える【合同授業】
■新聞の読み方について ■時事問題小論文の書き方について(日本経済新聞から外部講師)
○第4回(10/27) ビジネス文書について
■ビジネス文書(メール、手紙)の書き方を学習する
○第5回(11/10) 小論文について
■小論文の書き方について学習する
○第6回(11/17) 学科関連業界紹介【学科合同授業】
■学科の担当教員から関連業界の内容を紹介
○第7回(11/24) 業界研究①
■企業から与えられたテーマ『自社に関連する業界研究(企業調査)』や『自社に関連する商品やサービス研究』、もしくは学科から与えられたテーマについてチームで調査する
○第8回(12/01) 業界研究②
■引き続き調査、研究、まとめを行う
○第9回(12/08) 業界研究③
■引き続き調査、研究、まとめを行う
○第10回(12/15) 業界研究④
■引き続き研究、まとめ、成果発表準備を行う
○第11回(12/22) 業界研究⑤
■引き続きまとめ、成果発表準備を行う
○第12回(01/12) 業界研究発表会【学科合同授業】
■業界研究結果についてプレゼンテーション
○第13回(01/19) 就職活動を知る【合同授業】
■3年生から始まる就職活動に向けての心構え
○第14回(01/26) 3年生の計画
■夢を実現するために明日から何をすればいいのかをデザインする
○第15回(02/02) EQアセスメント
■人間力についてアセスメント評価を行う
○第16回(02/09) 期末テスト
■期末テスト
注)担当教員によって、講義の進度・順序・内容が若干異なります。
○授業中に行った課題が終わらない場合は、宿題になります。担当教員の指示に従って下さい。
○業界研究の際は、予習・復習として、各自で企業研究を重ね、まとめるようにして下さい。
授業の運営方法
担当教員によるゼミ形式で実施します。また、合同で授業を行う場合があります。詳細は、担当教員がその都度説明します。
備考
学生が達成すべき到達目標
(理想的な到達レベルの目安:S評価相当)
・前に踏み出す力(主体性、実行力):授業内容に進んで積極的に取り組むことができ(主体性)、目標を設定し確実にやりとげることができる(実行力)。
・コミュニケーション力(発信力、傾聴力):クラスのメンバーに、自分の意見を理解してもらい、的確に伝えることができる(発信力)。また、相手の話や意見を引き出して聴くことができる(傾聴力)。
・考え抜く力(課題発見力、計画力、創造力):時事や企業調査、自己分析により、これらの現状を分析し目的や課題を明らかにでき(課題発見力)、課題解決の計画をすることができる(計画力)。また、課題の解決や自分の将来に対して明確に考えることができる(創造力)。
・時間管理(規律性):無遅刻、無欠席で授業に参加できる。また、レポート、プレゼン資料の準備など求められたものを期限までに提出できる。
・プレゼンテーション力(発信力):自分の活動成果を、わかりやすくプレゼンできる。
・企業についての理解:働く意味について、自分と社会との関連を考慮した答えが用意できる。また、自分が目標とする企業または業種を決めることができる。
・自分ブランド:自分の長所と短所が明確にできる。
(標準的な到達レベルの目安:C評価以上)
・前に踏み出す力(主体性):授業内容に進んで取り組むことができる。
・コミュニケーション力(発信力、傾聴力):クラスのメンバーに、自分の意見を理解してもらうことができる(発信力)。また、相手の話や意見を聴くことができる(傾聴力)。
・考え抜く力(課題発見力、計画力):時事や企業調査、自己分析により、これらの現状を分析し目的や課題を明らかにでき(課題発見力)、課題解決の計画をすることができる(計画力)。
・時間管理(規律性):無遅刻、無欠席で授業に参加できる。
・プレゼンテーション力(発信力):自分の活動成果をプレゼンできる。
・企業についての理解:企業とは何かを理解できる。
・自分ブランド:自分の長所と短所について記述ができる。
評価方法
評価の割合
評価の実施方法と注意点
試験
40
毎回の講義内容の知識の習得状況を確認します。
小テスト
レポート
30
成果発表
10
業界研究成果発表会のプレゼンテーションを評価します。
作品
その他
20
授業に欠席したり、遅刻・早退せずに、意欲的に取り組んだ場合、評価の対象とします(15点)。授業内でのコミュニケーションに積極的に取り組んだ場合も評価の対象とします(5点)。
合計
100
―