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シラバス情報
平成22年度
工学部情報メディア学科
詳細
シラバス情報
注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「
UNIVERSAL PASSPORT
」で詳細をご確認下さい。
科目名
マーケティング学演習(Marketing Seminar)
担当教員名
吉津 弘一、安田 幸夫
配当学年
1
開講期
後期
必修・選択区分
選択
単位数
2
履修上の注意または履修条件
教わろうではなく、考える癖を身につけて欲しいですね。
予習、遅刻、受講態度など、かなり厳しく対応します。
受講心得
質問を沢山して下さい、講師の話を中断しても構いません。
教科書
相原修著『マーケティング入門(第3版)』(日経文庫ベーシック)
参考文献及び指定図書
佐藤雅彦・竹中平蔵著『経済ってそういうことだったのか会議』(日経ビジネス人文庫)
関連科目
多文化共生社会論、コミュニケーション関連、ビジネス・マーケティング関連
オフィスアワー
授業の目的
目指すゴールは“マーケティングって使えるかも…”。
一人の社会人になるとは、自分自身で経済活動を営むということ。経済活動をマーケティングの視点から実感してみましょう。会社でも、行政でも、家庭でも、基本は同じ:いくら入って、いくら出て行くのか。
一人ひとりの考えや行動は違っても、様々な共通点もあります。どの程度多くの人が持つ共通点なのか=大きな市場、どれほど少数の人が持つポイントか=高級市場?等々。可能性を見付け、論理的にシナリオを組み立てて、確認しながら実行し、終わったら振り返る。
身近な商品を題材に、グループを作って他の人の考えを聞きながら、考えていきましょう。これからの生活に役立つ、何らかの発見がある筈です。
授業の概要
小グループでの演習です。 講義で知る~実際の演習~理解を深める…というステップで行います。
授業計画
学習内容
学習課題(予習・復習)
○第1回 全体オリエンテーション
15回の授業が、①どのような構成で、②どのような内容で、③どのように進められるのかを理解してもらいます。マーケティングとは、売るための仕組み作りなのです。
○第2回 ヒット商品を考える
前年のヒット商品と流行語を事例に、なぜ売れたのか? 話題になったのか? を考えましょう。グループ作業も始まります。
○第3回 マーケティングの基本
マーケティングにおける“4つのP”。分析にも計画作りにも大切な視点や切り口、つまり考え方を学びます。
○第4回 プロダクトとターゲット
マーケティング計画づくりのスタート=誰に売るか?何を売るか? 4つのPの最初であるProductとその前提となる売りたい層について学びます。
○第5回 「ざびえる」を考える(1)
取り上げる商品は「ざびえる」。大分では有名な土産物ですが、他県の人には必ずしも有名でなく、また若い人々には…?――グループ討議
○第6回 「ざびえる」を考える(2)
前回に続いて「ざびえる」の商品戦略とターゲットを考え、グループとしてまとめます。個人の意見とグループの考えとをどのように調整するか。――グループ発表
○第7回 Price(価格戦略)&Place(流通戦略)
今回はマーケティングの4Pのうち、2・3番目。その商品の価値を文字通りに左右するプライスと、急速に変化し続けている流通について解説します。
○第8回 「ざびえる」を考える(3)
商品戦略を受けて、価格戦略と流通戦略を考えます。グループとして、誰に~何を~いくらで~いつ/何処で売るかを計画します。――グループ討議
○第9回 「ざびえる」を考える(4)
一貫したマーケティング計画が作成できるか。グループとしてさまざまなアイディアを盛り込みつつ、聞く人を納得させる説明になっているか。――グループ発表
○第10回 生活者の心理・行動とマーケティング
人々(つまり私たち)がどのように考え、どのように行動するかを知って、初めて有効な計画が立案できます。現代社会の生活者行動を学びます。
○第11回 Promotion(販売促進戦略)
4番目の“P”=プロモーション。販売促進と訳されますが、広告を含む広義の販売促進から、店頭ベースの狭義の販売促進までが含まれます。
○第12回 「ざびえる」を考える(5)
マーケティング計画の最後の段階=どのように売るか? 楽しいアイディアが出るステップですが、それだけにこれまでの流れとの整合性が課題です。――グループ討議
○第13回 「ざびえる」を考える(6)
ものを売るということは簡単なことではありません。このステップでは、最後の詰めを徹底的に討議して“これなら売れる!”というところまで討議します。――グループ討議(続き)
○第14回 「ざびえる」を考える(7)
マーケティング計画の総仕上げです。誰に、何を、いくらで、いつ/何処で、どのように売るか? 説得力のあるプレゼンテーションを期待します。――グループ発表
○第15回 総まとめ
これまでをおさらいします。マーケティング的なものの考え方、合理的に・客観的に計画を立てること。最後の決め手は“ヤル気”が相手に通じるか、ですね。
○第16回 期末試験(60分)
学んだことそのままのステップで、課題を考えてもらいます。 記述式、資料の持込み自由。 この試験だけは携帯の使用が可です――辞書機能のみの利用。
毎回、次の授業のための予習を出します。
授業の運営方法
一緒に考えていきましょう――教学相長也。 また、ビデオ教材も使います。
備考
学生が達成すべき到達目標
学んだこと(=マーケティングの考え方)が身についたか。それを実際に活用できるか。
評価方法
評価の割合
評価の実施方法と注意点
試験
小テスト
レポート
成果発表
作品
その他
合計
―