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教育・研究

【おおいた産学官交流合同シンポジウム】研究発表・ポスターセッションに参加

11月12日にホルトホール大分で開催された「令和元年度おおいた産学官交流合同シンポジウム」において、工学部機械電気工学科 原田 敦史 准教授が「バイオミメティクスを利用した流体エネルギー変換機器に関する研究」のテーマで研究発表を、工学部航空宇宙工学科 4年 斜木 悠里さんが「破砕由来デブリの軌道情報に基づく地上観測の効率化」のテーマでポスターセッションでの発表を行いました。
ポスターセッションでは、「破砕由来デブリの軌道情報を観測することでどのようなことに役立つのか」など、さまざまな質問に対して、本研究の重要性などを丁寧に説明していました。