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教育・研究
シラバス情報
平成24年度
工学部情報メディア学科
詳細
シラバス情報
注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「
UNIVERSAL PASSPORT
」で詳細をご確認下さい。
科目名
プログラミング基礎(Computer Programming Basics)
担当教員名
赤星 哲也、濱田 大助、坂井 美穂、吉森 聖貴
配当学年
1
開講期
前期
必修・選択区分
選択
単位数
1
履修上の注意または履修条件
この科目で学習する内容は以後履修するプログラミング、ソフトウェア関連科目の基礎となる大切な内容が数多く含まれています。理解を確実なものとするために、プログラムソースは自ら入力し、また、授業以外の予習復習の時間を通して、教科書に掲載された例題を試してみることを勧めます。
受講心得
学科で指定したポータブルHDDを毎時間、必ず持参すること。
教科書
「Pythonスタートブック」
著者:辻真吾 出版社:技術評論社 ISBN 978-4-7741-4229-6 出版年:2010年4月24日
参考文献及び指定図書
(書籍)
「みんなのPython 改訂版」
著者:柴田淳 出版社:ソフトバンククリエイティブ ISBN:978-4797353952 出版年:2009年4月
(サイト)
「Python チュートリアル(和文) Release2.7」 {http://www.python.jp/doc/release/tutorial/}
(月刊誌)
「日経ソフトウェア」
※NBU大学図書館・情報検索サービス「日経BP社記事検索サービス」を用いて閲覧可
{http://bizboard.nikkeibp.co.jp/daigaku/}
関連科目
(併修科目)
情報処理B
(後修科目)
プログラミング1、プログラミング2、アルゴリズムA、アルゴリズムB
(先修・後修に関係なく関連性の高い科目)
知的システムA、知的システム演習A、知的システムB、知的システム演習B、情報システム1、情報システム2、アルゴリズム演習A、アルゴリズム演習B、メディア処理2A、メディア処理演習2A、メディア処理2B、メディア処理演習2B
オフィスアワー
授業の目的
この科目は、プログラミングの入門科目として位置づけられます。
この科目の到達目標は、プログラミング言語を用いて小規模なプログラム(ソースコードにして数十行程度のプログラム)を独力で作成できるようになることです。
授業の概要
プログラミング経験のない学生でも無理なくプログラミング技術を習得できるように、プログラミング初級程度の知識・技術内容について、パソコン演習を通して学習します。
授業計画
学習内容
学習課題(予習・復習)
○第1回 スタートアップ
○第2回 プログラミングとは
プログラミングとは何かについて説明します。また、この科目の目的、到達目標、学習内容、学習方法(受講心得)について説明します。
○第3回 プログラミング言語「Python」入門
この授業で使用するプログラミング言語「Python」について紹介します。(教科書:第1章)
○第4回 プログラムの実行方法
Windowsのコマンドプロンプト(シェル)の使い方について演習形式で学習します。(教科書:第1章)
○第5回 簡単なプログラミングを書いてみる
簡単なプログラムを書くことで、プログラミングについて体験してみます。(教科書:第1章)
○第6回 データの扱い方
プログラミングにおける「データ」の扱い方と、「変数」について演習形式で学習します。(教科書:第2章)
○第7回 データ型(文字列型、整数型、小数型、リスト型、真偽型)
基本的なデータ型(組み込みデータ型)について演習形式で学習します。(教科書:第2章)
○第8回 関数、メソッド(教科書:第2章)
基本的な関数(組み込み関数)について演習形式で学習します。また、基本的なデータ型(組み込みデータ型)が持つ専用の関数(メソッド)について演習形式で学習します。(教科書:第2章)
○第9回 データ型とメソッドの関係
データ型とメソッドとの関係について演習形式で学習します。(教科書:第3章)
○第10回 モジュール、オブジェクト
データ型とメソッドとの関係を通して、「オブジェクト」という考え方について演習形式で学習します。(教科書:第3章)
○第11回 便利なデータ型(リスト型、辞書型)
これまで扱った基本的なデータ型以外にも、プログラミング言語「Python」には便利なデータ型(リスト型、辞書型)が用意されています。これらのデータ型を演習形式で学習します。(教科書:第4章)
○第12回 プログラムの流れを変える(繰り返し:for文)
プログラムは書いた順番通りに実行されますが、この流れを変える仕組みがないと、本格的なプログラムは作成できません。プログラムの流れを「繰り返す」ための処理のしかたについて演習形式で学習します。(教科書:第5章)
○第13回 プログラムの流れを変える(条件分岐:if文)
プログラムの流れを条件によって変えるしくみについて演習形式で学習します。(教科書:第5章)
○第14回 プログラムの流れを変える(繰り返し:while文)
プログラムの流れを「繰り返す」ための別の処理のしかたについて演習形式で学習します。(教科書:第5章)
○第15回 プログラムを作成する
これまで学習してきた知識を用いて、実用的なプログラム(20行程度)を作成してみます。(教科書:第5章)
○第16回 期末試験
この科目で扱った知識項目の理解度を問うために、期末試験を行います。
○第2回
配付資料
演習時間 60分
○第3回
配付資料
演習時間 60分
○第4回
配付資料
演習時間 60分
○第5回
配付資料
演習時間 60分
○第6回
配付資料
演習時間 60分
○第7回
配付資料
演習時間 60分
○第8回
配付資料
演習時間 60分
○第9回
配付資料
演習時間 60分
○第10回
配付資料
演習時間 60分
○第11回
配付資料
演習時間 60分
○第12回
配付資料
演習時間 60分
○第13回
配付資料
演習時間 60分
○第14回
配付資料
演習時間 60分
○第15回
配付資料
演習時間 60分
授業の運営方法
プログラミング演習を中心に授業を行います。
備考
プログラミング言語「Python」は、(1)覚えることが少ない、(2)文法(構文)が簡潔、(3)インタプリタ形式のため実行手続きが容易、(4)フリーソフトウェアとして無償で入手できる、(5)WindowsをはじめLinuxやMacOSなどの多くのOS上で利用できるといった特徴があり、プログラミング入門には最もふさわしいプログラミング言語の一つです。
学生が達成すべき到達目標
この科目は皆さんが次の目標を達成できることをめざしています。授業時はもちろん、授業時間外の予習復習を通して、これらの目標が達成できるように学習を進めてください
①プログラミングの基本的な知識を理解する。
②プログラミングに必要な基本的なパソコン操作ができる。(テキストエディタの基本操作、ファイル管理の理解、Windowsの基本操作を含む)
③Python言語を用いて簡単なプログラムを作成できる。
④アルゴリズムの図的表現(フローチャート)を読むことができる。
⑤プログラミングに興味を覚える。
評価方法
評価の割合
評価の実施方法と注意点
試験
50
授業で扱ったプログラミングの基礎知識・技術が理解できているか、試験を行います。
小テスト
レポート
45
成果発表
作品
その他
5
授業に欠席したり遅刻・早退せず意欲的に取り組んだ場合、評価の対象とします。
合計
100
―