NBU日本文理大学

シラバス情報

注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「UNIVERSAL PASSPORT」で詳細をご確認下さい。

科目名 英語3(English3)
担当教員名 清水 孝子
配当学年 2 開講期 前期
必修・選択区分 選択 単位数 2
履修上の注意または履修条件 英語1を履修済みであることが望ましい。
受講心得 授業の心得
1)必ず教科書を購入してください。
2)教科書については、予習・復習を必ずしておくこと。
3)辞書(電子辞書)を持ってきてください。
教科書 Get Reading!(大学生のための読解演習と基本文法)
   (金星堂、1950円)
参考文献及び指定図書
関連科目 英語1、英語2、英語4、英語5、英語6
オフィスアワー
授業の目的 本授業の目的は、学生に基礎的な英語力を身につけてもらい、さらに総合的な英語力向上へステップアップさせることにあります。

授業の概要 まず、教科書の演習問題を用いて、学生たちは、自発的に演習問題に取り組みながら英語の基礎を習得していきます。 さらに、演習問題の応用編として、英語のポップ・ソングや映画などのリアルな英語の世界に触れながら、総合的な英語力を身につけていきます。
授業計画 学習内容 学習課題(予習・復習)
授業計画
第1回:オリエンテーション。授業の進め方、出欠の取り方、遅刻の取り扱い、授業での発表、課題提出の仕方、試験、成績評価の方法などについて説明します。
第2回:教科書:Unit 1 現在時制    英語のポップソング
第3回:教科書:Unit 2 過去時制と肯定文  英語のポップソング
第4回:教科書:Unit 3 命令文 英語のポップソング
第5回:教科書:Unit 4 名詞  英語のポップソング
第6回:教科書:Unit 5 代名詞   英語のポップソング
第7回:教科書:Unit 6 形容詞と副詞  英語のポップソング
第8回:復習テスト(小テスト)【1回目】及びその解説
第9回:教科書:Unit 7 比較級と最上級 英語のポップソング
第10回:教科書:Unit 8 状態動詞 英語のポップソング
第11回:教科書:Unit 9 助動詞  英語のポップソング
第12回:教科書:Unit 10 willと be going to  英語のポップソング
第13回:教科書:Unit 11 動名詞と不定詞  英語のポップソング
第14回:映画を用いた授業
第15回:復習テスト(小テスト)【2回目】及びその解説
第1回 配布資料(授業説明)
第2回 課題1・英語の歌1
第3回 課題2・英語の歌2
第4回 課題3・英語の歌3
第5回 課題4・英語の歌4
第6回 課題5・英語の歌5
第7回 課題6・英語の歌6
第8回 復習テスト1回目
第9回 課題7・英語の歌7
第10回 課題8・英語の歌8
第11回 課題9・英語の歌9
第12回 課題10・英語の歌10
第13回 課題11・英語の歌11
第14回 課題12・英語の歌12
第15回 復習テスト2回目
授業の運営方法 「講義課目」です。
備考
学生が達成すべき到達目標 ①基礎的な英語力を確認し、読解力を向上させる力を身につける。
②さまざまなtask-based activiitiesを組いれた8つのセクションの演習問題を通して、自発的な学習の習慣を身につける。
評価方法 評価の割合 評価の実施方法と注意点
試験 16回目の学期末試験は実施しません。
小テスト 60 復習テスト(小テスト)を2回実施します。教科書の課題プリントと英語の歌から問題から出題します。
レポート 30
成果発表
作品
その他 10
合計 100