NBU日本文理大学

シラバス情報

注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「UNIVERSAL PASSPORT」で詳細をご確認下さい。

科目名 研究ゼミナールB(Seminar of Study B)
担当教員名 廣田 篤彦
配当学年 3 開講期 後期
必修・選択区分 建築コース(選択)
インテリアデザインコース(選択)
土木コース(選択)
単位数 2
履修上の注意または履修条件 指導教員の指示にしたがってください。
受講心得 何を自分の職務とするか、自身の人生の目標を見定めながら研究室を選択し、それぞれの課題に取り組んでください。
教科書 随時、参考書籍を紹介します。
参考文献及び指定図書 指導教員の指示にしたがってください。
関連科目 それぞれの専門分野に関連する全科目
オフィスアワー
授業の目的 半年間の研究ゼミナール1を終えた後、同じテーマをさらに追求したい場合は、引き続き同じ研究室で指導を受けます。興味や目標が変化した場合は、他の研究室で指導を受けることもできます。
研究ゼミナール1と同様に、上級生である卒業研究生や大学院生らと協力して、例えば、3次元CADソフトを利用して設計コンペの作品作成に参加したり、文献研究で理解した事柄の具体的な問題演習などに取り組みます。内容は、研究ゼミナール1と比べて高度となります。
一般的に、ある分野について専門的に学ぶためには、その分野の専門家に接し、自ら専門分野について日常的に取り組むことが大事です。また、3年生の後期という時期は、それまでの努力が実力となって、成果に現れてくる頃でもあります。したがって、研究ゼミナールBは、これまでに増して自主的に参加することが大切です。
授業の概要 卒業研究および就職活動の準備。
授業計画 学習内容 学習課題(予習・復習)
指導教員によって異なります。「目的または到達目標」参照。
授業の運営方法 指導教員の指示にしたがってください。
備考
学生が達成すべき到達目標 ①フォトショップを修得し、フォトレタッチのプレゼンテーション技法を理解する。
②将来の進路を決定する。
③就職ナビにエントリーし、会社説明会・面接のスケジュールをたてる。
④卒業研究のテーマを見つけ、準備をする。
評価方法 評価の割合 評価の実施方法と注意点
試験
小テスト
レポート
成果発表
作品
その他 100 演習への取り組み、出席状況、および就職活動への取り組みを総合的に評価する。
合計 100