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教育・研究
シラバス情報
平成24年度
工学部建築学科
詳細
シラバス情報
注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「
UNIVERSAL PASSPORT
」で詳細をご確認下さい。
科目名
プロジェクト実習
担当教員名
島岡 成治、廣田 篤彦、近藤 正一
配当学年
1
開講期
前期
必修・選択区分
環境・地域創生コース選択必修
単位数
2
履修上の注意または履修条件
受講心得
教科書
参考文献及び指定図書
関連科目
オフィスアワー
月曜日2限(近藤) 水曜日3限(島岡) 水曜日5限(廣田)
授業の目的
地域資源を有効に活かすには、地域にどのような資源があるかを正しく理解する必要があります。本授業では、大分特産の資材である「竹」を取り上げ、その性質や活用法の理解を理解した上で、竹を活用した祭での灯籠プロジェクトを実施します。チーム活動による竹灯籠の制作、祭の準備・運営を通じて、竹の活用法と祭の意義と盛り上げ方法について学習することを目的とします。
授業の概要
本授業では、地域の祭での竹灯籠プロジェクトに取り組みます。具体的には、チーム活動で、竹灯籠の制作・準備、祭当日の計画立案、設置・運営、片付けを行います。
授業計画
学習内容
学習課題(予習・復習)
第1回 第2回
○ガイダンス ○竹産業の歴史と現状 ○竹の活用方法 ○23夜祭&企画紹介
○チーム編成 ○ポートフォリオ作成
第3回 第4回
○現地視察 ○鶴崎の歴史 ○レイアウトイメージの作成 ○コンセプト企画
○工程の作成
第5回 第6回
○竹灯籠の作成(1) - 形状加工,洗浄,油抜き
○大工道具の使用方法 ○レイアウト作成-図面作成,数量計算
第7回 第8回
○竹灯籠の作成(2) - 加工,ペイント
○加工機器の使用方法 ○イベント告知準備
第9回 第10回
○竹灯籠の作成(3) - 仕上げ
○点火実験-光の色の理解 ○使用資材の準備(竹の紹介など含む)
第11回 第12回
○当日工程の調整及び資材の最終確認
第13回 第14回 第15回
○23夜祭竹灯籠イベント
第16回
○振り返りテスト ○ポートフォリオ作成
授業の運営方法
備考
学生が達成すべき到達目標
①竹の材料としての性質,活用方法及び竹産業の理解
②竹灯籠による演出方法の実践による習得
③地域イベントの現状と意義の理解
④チーム活動の重要性の理解
⑤材料加工技術の習得
評価方法
評価の割合
評価の実施方法と注意点
試験
小テスト
レポート
成果発表
作品
その他
合計
100
―