NBU日本文理大学

シラバス情報

注)公開用シラバス情報となります。在学生の方は、「UNIVERSAL PASSPORT」で詳細をご確認下さい。

科目名 パルス工学(Pulse Engineering)
担当教員名 片山 秀則
配当学年 カリキュラムにより異なります。 開講期 後期
必修・選択区分 選択 単位数 2
履修上の注意または履修条件 国家試験の合格を目指します。
受講心得
教科書
参考文献及び指定図書
関連科目
オフィスアワー
授業の目的 国家試験の合格を目指します。
授業の概要 国家試験の合格を目指します。
授業計画 学習内容 学習課題(予習・復習)
第1区分ー第4区分
 パルス特性に関し、1)パルスの字間波としての基本性質、2)パルスのスペクトル解析と基本性質、3)フィルタによるパルス伝送、以上の各項目について講義します。各授業の終わりに授業内容について課題を出します。

第5区分
 第1区分~第4区分の授業内容についてテストを行います。またそのテストの模範解答を行い、解説します。

第6区分ー第9区分
 アナログ回路としての、1)各種パルス波形操作回路、2)各種パルス発生回路、以上の各項目について講義します。授業の終わりに授業内容についての課題を出します。

第10区分
 第6区分~第9区分の授業内容についてテストします。またそのテストの模範解答を行い、解説します。

第11区分ー第13区分
 デジタル回路として、パルスを用いた各種応用回路について講義します。授業の終わりに授業内容についての課題を出します。

第14区分
 第11区分~第13区分の授業内容についてテストします。また、そのテストの模範解答を行い、解説します。

第15区分 自己点検授業
 授業で学習した内容の総括を行い、学生自身にが奇襲達成の程度を自己点検させます。学習目標が達成されているかを、個々の学生の成績評価を示して説明します。
授業の運営方法
備考
学生が達成すべき到達目標
評価方法 評価の割合 評価の実施方法と注意点
試験
小テスト 60
レポート 20
成果発表
作品
その他 20
合計 100