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教育・研究

【情報メディア学科】制作映像作品が「地方の時代」映像祭で入選

工学部情報メディア学科4年 池見 光士郎さんが監督を務め、小島研究室にて「映像構成・演出学及び演習」の授業を主として制作した映像作品「命の花壇 或るいのち達の記録」が、第40回「地方の時代」映像祭にて入選しました。
本映像祭は、学生・市民が応募できるドキュメンタリー系の日本最大の映像祭で、40年の歴史があります。また、多くの放送関係者が注目をしていることから、本学生の映像の学び・力量の評価を得るコンテストとして最終目標にしてきました。

なお、最終審査結果は11月14日(土)関西大学 千里山キャンパスで行われる贈賞式の中で発表
されます。

「地方の時代」映像祭 2020年入選作品はこちら https://www.chihounojidai.jp/work/2020.html